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このアーカイブについて

STORY制作の経緯

2021年春に栄一が旅立った後、実家の片付けの際、押し入れの奥から段ボール一箱分の大学ノートが見つかりました。晩年の十五年間、一日も欠かさず綴られた日記・短歌・メモ書き、あわせて三十冊。

「おじいちゃんらしい言葉」が詰まっていることは分かっていても、色あせた大量のノートをそのまま保管し続けることは難しく、かといって手放すには、あまりにも罪悪感が大きい。途方に暮れていた家族が選んだのが、人生を一つのWebサイトとして編み直す「メモリアム」でした。

三十冊すべてを高精細スキャンでデジタル化し、テキスト化された約五千日分の記述をもとに年表とエッセイを構成。ご遺族の監修・校閲を経て、このデジタル記念館が完成しました。

積み重ねられたノート
デジタル化を終えたノート

ORIGINAL NOTEBOOKS原本の扱いについて

デジタル化を終えた三十冊のノートの原本は、ご遺族の意向により、提携神社にて丁寧にお焚き上げ(供養)を行いました。あわせて、日記の中でも特に思い入れの深い記述を選んで編んだ一冊のハードカバー本を制作し、お仏壇のそばに納められています。

スキャンデータの原本(全ページの高解像度画像)は、本サイトとは別に、ご遺族へ記録メディアでお引き渡し済みです。万一本サイトの公開が終了することがあっても、栄一さんの言葉がご家族の手元から失われることはありません。

PRIVACY公開範囲とプライバシーへの配慮

  • 公開の承認:本サイトの掲載内容は、ご遺族代表・山本恵子様(長女)を窓口として、ご家族の合意のもとで公開されています。掲載範囲の最終決定権はご遺族代表にあります。
  • 限定的な公開:本サイトは検索エンジンに登録されない設定(noindex)とし、URLを知るご家族・ご親族・ゆかりの方のみが閲覧できる運用としています。
  • 第三者への配慮:日記に登場するご友人・教え子など第三者に関する記述は、個人が特定されないよう匿名化(イニシャル表記等)しています。
  • 非公開の記述:日記の中には、ご遺族の判断により本サイトには掲載していない記述もあります。それらはスキャンデータとしてのみ保管され、ご遺族の管理下にあります。
  • 掲載内容の変更・削除:ご親族からの申し出により、掲載内容はいつでも修正・削除できます。ご遺族代表までお申し出ください。

UPDATESこれからも育つアーカイブ

「家族の声」のページは、ご親族・ゆかりの方からのメッセージを随時追加できます。法事などの節目に、皆さまの言葉でこのアーカイブを育てていっていただければ幸いです。

また、写真箱から見つかった写真のデジタル化も順次進めており、整理が済み次第、年表に追加していく予定です。

CREDITSクレジット

企画・編集・制作:メモリアム
監修:山本恵子(ご遺族代表)
本文構成:三十冊の日記をもとに編集者が構成し、ご遺族の校閲を経て掲載しています。

本サイトで使用している写真は、すべてUnsplash License(商用利用可・無料)の素材です。
※本ページは「メモリアム」のサービス紹介用サンプルです。登場する人物・団体・エピソードはすべてフィクションであり、実在の人物とは関係ありません。

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